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【TV出演情報】「幻の海底遺産を探せ!~水中ドローンで大捜索~」8/13放送

この度、弊社代表が「幻の海底遺産を探せ!~水中ドローンで大捜索~」というTV番組に出演いたします。

水中ドローンを駆使して、知られざる海底の謎に迫ります!


ナビゲーター 濱田岳(俳優)/水中考古学者 佐々木ランディ博士(帝京大学)/

調査船船長 福崎義幸(福寿丸)/ソナー調査 奈良宏平(パスコ)/

水中ドローン操作 橋山秀樹(ディーブリッジ)



▶ 番組の見どころ ◀

🔍 謎めいた海底遺跡の発見!

🔍 水中ドローンの驚異的な探査技術!

🔍 海底に眠る歴史的なロマンや価値の探究!


未知の世界への扉を開けるこの番組をお見逃しなく! 家族みんなで楽しめる大冒険、必見です! ぜひお楽しみに!


放送日

2023/8/13(日)

19:00~20:54



チャンネル

BS-TBS(BS6チャンネル)

翌日からTver で2週間配信あり。


 

番組内容


濱田岳が神宿る島・沖ノ島をのぞむ宗像の海へ!

収録中に大発見!海底に消えた巨大船舶!?


現在、日本の自治体が確認・把握している水中遺跡の数は、なんと387箇所。未知なものを含めると、 なんと600件もあるという。水中遺跡研究の重要性を唱えたイギリスの地質学者チャールズ・ライエルは、海底に眠る歴史ロマンをこう語っている。 「水中に残された人類の痕跡は、大陸に存在する痕跡よりも多いであろう。」 そこで番組では、俳優・濱田岳が新進気鋭の水中考古学者、佐々木ランディ博士とタッグを組み、番組 独自の調査を敢行!世界遺産がある福岡・宗像の海底で眠る水中遺跡を大捜索する! 特に沖ノ島は、日本古来より信仰を集め、多くの神具や宝物が発見されており、海上交易の守り神だった。  沖ノ島の上陸は厳しく禁じられ調査は難しいが、今回、特別な許可を得て、大島など離れた海域で調査を試みた。沖ノ島で発見された宝物を積んだ沈没船や、更には大陸から輸入してきた貴重な 文物を積載した、あの遣唐使船が、深い海の底に眠っている可能性だってあるという。にもかかわらず、実はこの海域の本格的な学術調査は行われてこなかった。今後は、これまで見過ごされてきた水中遺跡の調査を進め、守っていくことが大事だとランディ博士は力説する。  今回は、地元漁師に伝わる沈船の情報を元に、海底を3Dマルチスキャナーで徹底調査。可能性の高い海域を最新鋭の水中ドローンでさらに精査していった。濱田岳ら調査チームらが見守るモニターに突如浮かび上がった謎の物体!悠久の時をこえた遣唐使船か!?はたまた、戦いの最中、海底へと消えた戦艦か!



 
















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